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X(twitter)スペースは完全に非表示できる?2025版

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「X(旧Twitter)のスペース、
なんとか非表示にしたい…」

そんなあなたへ、まず結論から!

🔵 Check Point
✔ 通知は「設定」でオフ可能
✔ ナビからボタン非表示はBlue限定
完全非表示は不可(2025年5月時点)

音声チャットルームとして登場した
「スペース」機能ですが、使わない人にとっては
通知が多かったり、アイコンが邪魔だったり…。

ここでは2025年最新の仕様をもとに、
非表示に近づけるテクニックをまとめてご紹介します。

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スペースは完全非表示にできる?

残念ながら、
2025年5月時点の公式仕様では、

スペースを完全に非表示にすることはできません。

ただし、
「通知を切る」「ボタンを隠す」「表示頻度を減らす」
といった手段で、快適なTLに近づけることは可能です。

 

通知だけオフにする方法(無料OK)

スペース通知がしつこいと感じたら、
設定メニューからカンタンにオフにできます。

通知オフの手順

① 「設定とプライバシー」を開く
② 「通知」→「スペース」へ進む
③ 「スペース通知をオフ」に切り替える

これで、スペース関連の通知は一切届かなくなります。

💡 ヒント
他の通知(DMやいいねなど)はそのまま!
スペースだけピンポイントで止められます。
 

ナビゲーションからスペースボタンを消す

アプリ下部の「音声アイコン」が邪魔なときは、
Twitter Blue会員向けの「カスタムナビ機能」が便利です。

手順(Twitter Blue限定)

① プロフィールアイコン →「Twitter Blue」
② 「カスタムナビゲーション」へ
③ 「音声(スペース)」のチェックを外す
④ 右上の「保存」をタップ

これで、ナビゲーションバーから
スペースのアイコンが消えます。

注意
無料ユーザーは非対応機能です。
Blue加入が前提なので、試せない方も多いかも。

特定ユーザーのスペース表示を減らす方法

スペースを頻繁に開催・参加する
ユーザーがTL上に目立ってしまうなら、
ミュート機能を使いましょう。

ミュートすることで、
その人が関わるスペースが
自動的に非表示になります。

ミュートの手順

① 対象ユーザーのプロフィールへ
② 右上メニュー(…)を開く
③ 「ミュート」をタップ

💡 ヒント
ミュートは相手に通知されません!
関係性を壊さず非表示にできます。

さらに徹底したいなら、
ブロックやフォロー解除も選択肢です。

注意
ブロックやフォロー解除は、
相手に気づかれる可能性があります。

自分が参加したスペースを非公開にする方法

「自分がスペースに入ったのが
フォロワーに知られたくない…」
そんなときはこの設定をオフにしましょう。

手順

① プロフィールアイコンをタップ
② 「設定とプライバシー」→「プライバシーと安全」
③ 「スペース」→
「自分が聞いているスペースをフォロワーからわかるようにする」をオフ

これで、誰にもバレずに
気になるスペースを聞けます。

ブラウザ版や外部ツールの活用

アプリ上でスペースが気になるなら、
ブラウザ版や外部ビューアを使って
TLを見るのもおすすめです。

💬 たとえば…
「twstalker」などのXビューアは、スペース表示が少なめです。

また、PC版のXでは
スペースの露出が控えめになる傾向も。

表示基準を知って対策する

そもそもスペースが表示されるのは、
フォローしている人が
ホスト・スピーカーになっている場合です。

つまり、
フォローの整理をすることで
スペースの表示頻度を下げることができます。

🔵 Check Point
✔ スペース開催が多い人を整理する
✔ 通知オフ&ミュートを組み合わせる

よくある質問(FAQ)

Q. スペースを完全に消せる日は来る?

2025年5月時点では不可ですが、
今後のアップデートに期待です。

Q. ブロックは相手にバレる?

通知は届きませんが、
相手の画面で確認される可能性があります。

Q. 設定が反映されないことがある?

アプリのバージョンや端末依存の場合あり。
アップデートや再起動を試してみてください。

Xスペースって何?表示される仕組み

スペースは、X(旧Twitter)上で
リアルタイムに音声会話ができる
公開型のチャットルームです。

ホスト(主催者)やスピーカー、
リスナーとして誰でも参加可能。

フォロー中の人がスペースを始めると、
タイムラインやナビゲーションに表示されます。

💬 たとえば…
「フォローしてるインフルエンサーが毎晩スペースしてて、タイムラインが埋まる…」

そんなときは表示頻度を減らす工夫が必要です。

まとめ

✔ スペースは完全非表示不可
✔ 通知オフやミュート、カスタムナビで対処
✔ フォロー整理や外部サービスも有効

Xを快適に使うためには、
自分に合った表示管理が大切です。

仕様変更があれば柔軟に対応しながら、
ストレスの少ないTLを手に入れましょう。

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