知らない人からの返信、正直ちょっと怖い…
共感できる人、多いんじゃないでしょうか。
でも大丈夫。
Xには「リプライ制限」機能があるんです。
2025年現在はさらに進化して、
投稿前も後も、相手を選んで安心投稿が可能に🌿
投稿前のひと工夫でしっかり防げます。
リプライ制限ってなに?基本
「リプライ制限」は、
誰に返信を許可するかを自分で選べる機能です。
投稿時に「全員」「フォロワー」「特定のユーザー」などを選ぶだけで、
余計なリプをシャットアウトできます。
2025年にはこんな選択肢が増えています👇
🌐 全員OK(従来通り)
👥 フォロー中アカウントのみ
🔒 @ツイートした人だけ
🛡 認証済み(X Blueなど)のみ【NEW】
@を空欄にすると完全返信不可にもできます。
どんなメリットがある?
✔ 誹謗中傷・スパムから身を守れる
✔ 仲間うちのやりとりを守れる
✔ 広告・イベント案内にも便利
✔ 巻き込みリプ通知のストレス減
まさに、安心してXを続けるための必須機能といえます✨
安心して投稿できるように。
2025年のリプライ制限アップデート
■ 投稿後の制限変更が可能に(2021〜)
→ 投稿後でも「…」→「返信できるユーザーを変更」でOK。
■ 認証済みのみ返信モードを追加
→ 有料アカウント限定で返信可能に。
■ 攻撃的リプはAIが自動非表示
→ コメント欄の治安が保たれやすく。
リプ制限しても「リポスト」「引用ポスト」は制限できません。
投稿前にリプライ制限を設定する方法
① 投稿作成画面を開く(「+」マーク)
② 「返信できるユーザー」をタップ
③ 以下から選択
・全員
・フォロー中のみ
・@ツイート先のみ
・認証済みユーザーのみ
選択後に内容を入力して「ポスト」すれば、
リプライ制限付き投稿が完了です。
誰に見せるか、選べる安心。
投稿後に変更する方法
① 投稿右上の「…」をタップ
②「返信できるユーザーを変更」を選ぶ
③ 新たな制限範囲を再設定
これで、状況に応じた柔軟な対応が可能になります。
完全に返信を遮断したい場合
「@ツイート先のみ」を選択し、@ユーザー名を
入力せずに投稿すればOK。
この方法で、誰からも返信されない
“ひとりごと投稿”ができます。
ネガティブ感情の吐き出しにもおすすめ。
特定の人だけ返信OKにする方法
「@ツイート先のみ」を選び、
投稿内に@ユーザー名を含めるだけ。
これで、指定した人だけがリプ可能になります。
活用シーンのアイデア
女友達だけで近況報告したいとき
イベントやキャンペーンの返信対象を限定
ストレスになる話題へのリプを避けたいとき
認証済みアカウント限定で荒らし回避
使い分けることで、投稿の安心度が格段にアップします。
注意点とトラブル対策
⚠ リプライ制限しても
「いいね・リポスト・引用ポスト」は誰でも可能。
⚠ 一括設定は不可。
投稿ごとに毎回設定が必要です。
⚠ 不具合やUI変更もあるため、
時々公式ヘルプを確認しておくと安心です。
返信ボタンがグレー表示になるのは
制限されているサインです。
まとめ
Xのリプライ制限機能を使えば、
会話の範囲を自分でコントロールできます。
不快なリプや巻き込み通知に悩んでいる人は、
まずは「返信できるユーザー」設定から試してみてください🌟
安心してXを楽しむ一歩になります。
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