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X(twitter)の報告が英語になってる!意味は?

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機能の使い方
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X(旧Twitter)の報告画面が、
いきなり英語に!
そんなとき、ちょっと戸惑いますよね。

でも大丈夫。
設定を見直すだけで、
元の日本語に戻すことができます!

この記事では「英語表記の意味」「日本語への戻し方」「実際の報告手順」を
初心者にもわかりやすく解説します。

手順どおりに進めれば、英語でも
迷わず操作できますよ😊

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英語表記を日本語に戻す方法

Xの報告画面が英語になってしまったら、
言語設定の見直し
日本語に戻せる場合があります。

設定手順(PC・スマホ)

①PC(ブラウザ版)の場合

① Xにログイン
② 左下「…」→「Settings and Support」
③「Settings and privacy」をクリック
④「Accessibility, display, and languages」
⑤「Languages」→「Display language」
⑥「Japanese-日本語」を選んで保存
⑦ ブラウザを再起動

②スマホ(アプリ版)の場合

① アプリでプロフィールアイコンをタップ
②「設定とプライバシー」→「表示と言語」
③「言語」→「日本語」に変更
④ アプリを再起動

💬「設定を変えても英語のまま…?」

そんなときは、キャッシュの影響があるかも。
アプリを再インストールしてみましょう。

 

報告の手順と英語画面の対応

報告の流れは英語でも日本語でも同じです。
よく使う英語メニューを把握しておけば、
慌てず対応できます!

基本の流れ

① 通報したい投稿・アカウントの「…」をタップ
②「Report Post」または「Report Account」を選ぶ
③ 内容(Hate、Privacyなど)を選ぶ
④ 該当する細分類を選択(Slurs & Tropesなど)
⑤ 必要があれば補足し「Submit」→「Done」

 

英語画面でも迷わない!例つき解説

シチュエーション別の報告方法

・差別・中傷系:「Hate」→「Slurs & Tropes」
・侮辱系:「Abuse & Harassment」→「Insults」
・個人情報漏洩:「Privacy」→「Sharing private〜」→詳細選択

💬「何を選べばいいかわからない…」

そんなときは、翻訳ツールに頼ってOK。
心配せずに1つずつ進めましょう。

報告画面でよく見る英語とその意味

🧾 キーワード早見表(英語⇔日本語)

英語 日本語
Report 報告
Hate ヘイト(憎悪)
Insults 侮辱
Privacy プライバシー侵害
Submit 送信
Done 完了

英語カテゴリの意味をざっくり把握!

・Hate / Slurs & Tropes:差別・中傷に関するもの

・Abuse & Harassment:嫌がらせ・いじめの類

・Privacy:個人情報の漏洩などが対象

📣 トラブル例
「知らない人に自宅の住所を
晒されてるんだけど…!」

→ その場合は「Privacy」で報告。

そもそもXの報告って何?

不快な投稿や迷惑行為を見つけたときに
使うのが「報告(Report)」機能です。

🗣️ たとえばこんな時
「誹謗中傷のリプが来た…
これはさすがに報告したい」

英語では「Report Post(投稿を報告)」や
「Report Account(アカウントを報告)」などと表示されます。

報告画面が英語になる理由

2023年のXのリブランド以降、
報告画面だけが英語表示になるケースが増えています。

原因としては、アプリやブラウザの言語設定
地域設定、X側の仕様変更などが関係しています。

もし他の画面は日本語なのに、
報告部分だけが英語だった場合、
設定の見直しで改善できる可能性大です!

よくある質問・トラブル対策

Q. 相手にバレる?

報告したこと自体は通知されません。
ただし、運営が対応して投稿削除された場合、
それが原因で気づかれる可能性はあります。

Q. 反応がないときは?

報告後、調査には数日かかることも。
不安なら、複数回報告や、ヘルプセンターの利用も検討しましょう。

💬「設定を変えても戻らない…」

その場合は、再インストール
ブラウザのキャッシュ削除を試してください。
どうしても戻らないときは、公式ヘルプへ。

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